において、イラストコンテストの事や作品執筆の事を書いていた。
イラストの作画は仕上げは後回しにする事にした。
色塗を長年やっていなかった事で、時間がかかってしまいがちなのと、日々の仕事明けの後に作業をするなら、まだ描いている作品を仕上げる事に専念すべきだと考えた。
もちろん、あの時の締め切り日が休日ならその時に出来る事をやった上で間に合わせて完成させていたとは思う。
いずれにせよ、漫画作品の方も描きかけで止まっている。
この順番で片付けていきたい。
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順不同で気に入った曲の感想等を書く。尚、ゲーム本編未プレイ者への配慮もしてゲーム本編に触れる物言いをする時は、遠回し的な言い方もする。
エンディングに流れた歌。似たような雰囲気の歌で言えば、ファイナルファンタジー９のエンディングの歌を連想する。
もちろん、良い歌だと思う。しかし、こうした曲調は、良くも悪くも普遍的なのかも知れないし、どちらかと言えば、ゼノサーガEP1 の
の方が、より印象に残る。個人的には。またあのような曲をこの先のゼノシリーズで聴きたい。
そう考えると、
・新規作曲・収録の歌があるのか？
と言う事を考えてしまう。予想しうる物語の内容からすれば、本編の路線の歌にはなりにくいのだろうな、と素人目線で考える。
個人的な感想となるが、ゼノシリーズとして考えた場合は、作品として作りきれるようになったブレイドシリーズに至るまでの作品の経緯を踏まえれば、こうしたエンディング曲を聞く度に今回もちゃんと作り切れたのだ*1、と考えながら聴いていた。
これまで長らくサントラで気に入った曲ばかり取り上げていたが、このまま行けば全曲行くであろうし、この辺りで一旦終わりとする。
もしもDLCのサントラが登場するならもちろん、買うし、この趣向の与太話的な記事をまた書くつもりでいる。
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順不同で気に入った曲の感想等を書く。尚、ゲーム本編未プレイ者への配慮もしてゲーム本編に触れる物言いをする時は、遠回し的な言い方もする。
ゲーム起動時の音楽としての印象は強いし、汎用性のある音楽という認識。
個人的にも汎用性のある音楽だと認識している。個人的なオリジナルの原稿作業の為のネームやプロット作りの時にも流してイメージをする手助けにも慣れる音楽だな、と思う。
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順不同で気に入った曲の感想等を書く。尚、ゲーム本編未プレイ者への配慮もしてゲーム本編に触れる物言いをする時は、遠回し的な言い方もする。
この戦闘用音楽が流れるダンジョンでは、プレイ当初はストーリー進行を優先していた頃なので、この音楽が流れる中で逃げ続けていたな、と言うのを思い出す。
ダンジョンの中では、ハマるとまず勝てないだろうな、と言う場所があって、そこで長期戦になりながら全滅したという記憶もある。
そういう意味では、気に入ったと言うよりも面倒な記憶があったな、と言う印象の方が強い。
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