抽象的なお話。
普段の勤め先ではPhotoshopを業務に使用しており、ペンツールによるベジェ曲線を常に引いている。振り返って昨年の秋からこなした物量を振り返ると、独学でやっていたとしたらこなせないのだろう、という物量に到達していた。
だからこそ、今は業務でやる範囲でだと、殊更時間の縛りが無ければペンツールで囲むべき物は全て囲える、という状況となっている。
質を伴うのは前提として物量こなす事の効能はこういう所にあって、漫画にも同じ事が言えるし、だからといって物量ってそう簡単にはこなせないよな、というのも感じながらこの日の仕事を終えていた。
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