先日までの
の流れもあり、シャーマンキングFLOWERS連載当時のインタビュー記事があったのを2013年10月頃にネットなどから見た覚えがあったので、掲載記事の載っている雑誌をAmazonで購入。
記事の内容はうろ覚え程度だったが、やはりこう言うのは出典元をちゃんと読む方がより正確に分かる事は多いよな、と感じた。
要約すれば、シャーマンキング完全版までの内容でまだシャーマンキング全体のお話の半分に過ぎない事をFLOWERS執筆にて感じており、残り半分はシャーマンキングFLOWERS以降というものなのだから、蛇足ではないと言う話。
シャーマンキングFLOWERSは過去に読んでいた時から正統的な続編だし、蛇足的な物を感じないでいたので、その記事を読んでいてなるほど、と思えた。勿論、2013年当時と2019年の現代では色々と変更はあるのかも知れないが、それでも続きを気にしてしまう次第である。
という様に、こうやって書いているので、最近の自分自身の流行の1つはシャーマンキングと機巧童子ULTIMOという事でもある。要は武井宏之作品に嵌まりだしている。ユンボルには手を出していないが、そのうち読む日もあるかも知れないし、そのつもりでいる事とする。
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