作業しながらのタイムレンジャー鑑賞3日目。最終話まで見終えた。
最終話に向かっての悪の組織の幹部達の死に際・去り際が印象深い。
http://kurigoto.g3.xrea.com/tokusatu/tokiren5.html
↑のリンク先にて他の人の書いた考察と重なるので、わざわざ書かないが、2000年の放送当時で考えればそれまでの典型的な悪の組織の描写とは一線を画している*1し、悪の組織だけでなく、タイムレンジャー達も話が進む毎に一貫性を持って成長しているのだな、と言うのを感じられた。
重ね重ね、放送当時に視聴しなかったのはとても惜しまれてしまう。
タイムレンジャーの視聴を最終話まで見終えたので、次は同じ時期に放送していた仮面ライダークウガの視聴を考えている。
スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 2000 未来戦隊タイムレンジャー (講談社シリーズMOOK)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2018/07/10
- メディア: ムック
押して頂けると筆者が喜びますm(_ _)m
*1:激走戦隊カーレンジャーも一線を画していると記憶している。