本日も普段の仕事を終えてから、帰宅し、仮面ライダークウガの最終話までの4話前後分を見終えた。
見た人の感じ方にもよるのだろうが、こういう物語の展開の仕方で終わったのは拍子抜けした、と言うのを感じた。
とことん、クウガとラスボスのダグバで死闘を尽くす物だと思ったが、意外とあっさり。
それと、バラのタトゥの女(ラ・バルバ・デ)の退場の仕方を見ると続編が…と思えてしまうが、諸事情でそういうのがお蔵入りしているのだろうな、と言うのを思うと残念に思う*1ので、モヤモヤした感覚を覚えてしまう。
小説版であったり漫画版等もいずれ機会があるなら読んでみる方が良さそうに思えた。
仮面ライダークウガ以降のアギト等は興味持っていないし、クウガ自体、テレビで見終えていない話が半分ある。次はクウガで見終えていない話を鑑賞しながら、私自身は私自身の作業を進めていかねば、と考えた次第である。
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*1:小説版には出てくるらしいが、それですらお話的に決着は付いていないのだとか。