本日の記事を書いている時点でのアフタヌーン四季賞の最新回で大賞受賞した作品を読むべく、雑誌を購入*1。読切1本の為に買う真似は久しい*2。
大賞受賞した作品についての感想を書こうとも思ったが、今回は備忘録程度に当記事に書くに留める*3。しかし、この作品の為にお金を出した甲斐は有ったと感じている。
脱線するが、普段読まない雑誌を買う時は、やはり読切の有無は買うかどうかに関わる事も感じた。何故なら、定期購読していないので、いずれの作品も連載開始から相当回数を経ており、中途参入で読み始めるのは厳しい。
そんな中で、単行本のみ買ってみようと終える作品数点とも出会えたのも収穫に感じた。
大賞受賞した作品の次点作も次の号に掲載するというので、そちらも作品目当てで買うかも知れない。
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