液タブを導入してから1年後に、板タブを再度購入して板タブから描けるようにしていた。
その後、6月にはiPadProを新たに買ってそこから描けるようにしていた。
結果としては、
板タブ→液タブが機能しない際のとりあえずで代用して板タブで描ける
iPadPro→ノートPC自体の故障時に、ここから一旦描いていける*1
という事に繋がっていた。
記事の題名通り常にそういう事が起きるのを想定して環境を作っていた、というつもりはなく、結果として偶然だった。
しかし、デジタルで描く環境は保険を用意できていたとはいえ、やはりこのままはキツイ。せめて今月末までには、デジタル作画環境の完全復活を終わらせておきたい。
押して頂けると筆者が喜びますm(_ _)m
*1:前提:PC環境と同等の策がソフトを備えている。