Diario Sin Titulo

趣味の漫画描きの制作日記やら、雑学的なつぶやき等。ブログ名は「無題の日記」のスペイン語翻訳を意味する。読み方は「ディアリオ・シン・ティトゥロ」

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  昨年から職場でペンツールを使い続けて1年経過した。2年目への道が正式に開いた。

  統計を取っているが、3000枚近くの写真のパスをとっている計算だった。

 昨年の開始当初は、ペンツールを使って必要な物を囲む方法を覚えるのに精一杯だった。この先は、より効率的にやれるように活かしたいし、それをイラストやデジタルでの漫画を描く時にも活かしたい。

いちばんやさしいIllustratorベジェ曲線練習帳 (自分で選べるパソコン到達点)

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[新装改訂版]Illustratorで学ぶ 「ベジェ曲線」習熟ドリル

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しばし中断

 9月13日金曜日までは作品作りは中断。その間に、散らかった部屋の片付けやら、ペン入れ仕上げに向けてのペン入れの練習を開始。

 ペン入れの練習とは言っても、やるのは練習用としての原稿用紙に定規で直線をひたすら引いたり、線をひたすら描き殴っての感覚を掴むという物。とりあえずやらないよりかはマシであろうという感覚でやっていた。

 尚、液タブ導入からのデジタル移行を構想しているが、それでもアナログを捨てるつもりもないので、この先は両方やれる身でありたいと考えている。

開明 ドローイング ゾル K60ML

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下描き線画終了

 前回の7月24日からかなり日にちが経過した。勿論、折を見て、空白期間で追加で書ける事は書く予定。

 下描きの線画までは描き終えた。多分、ペン入れの際にギリギリで絵の変更はあり得るが、ほぼこれで確定。吹き出しは0.2ミリで、効果音は0.3ミリのミリペンでペン入れは済ませ、枠線は烏【カラス】口で済ませた。

 2019年の現代だと、烏【カラス】口で枠線引く人は相当希少なのだとは思うが、枠線の黒さに関してはやはり烏【カラス】口に叶うのはないと思う。

 そう言いながらも次回作以降からは今度こそはデジタル仕上げに移る予定であり、最終的にフルデジタルに移るので、こうしたアナログ的な事も今の作品で最後になるのだろうな、と感じながらの、残りの作業の日々となって最終的に今作を仕上げていく予定。

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また増える定期購読する増刊号

 ヤングアニマルの新増刊創刊。

 本誌みたいな折り込みではないので、読み切り作品のお気に入りを保存する側に優しい作りだな、というのを感じる。

 発売当日時点ではまだ資金的にすぐには買えないが、近津か買う予定。

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どうやらタイミングは現在【いま】らしい

 2019年7月17日の記事に、

vasconcelos.hatenadiary.com

と書いておきながら、その後の私自身の状況も変わりつつあるので、また液タブ導入に考え方が変わっている。

 理由としては、買えるタイミングは現在を逃したら次に買えるタイミングが一切読めなくなる。そういう状況になりつつあると感じたからである。ならば、現在のタイミングに買うべき*1

 資金的に一括払いは出来ないので、分割になるのであろうが、それでも導入となる。まず明白な条件としては目下の作品をちゃんと仕上げて完成原稿とする事、そこから。出来の善し悪しは別としても、そういう先の為に今度は作品をきちんと完成させる。

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*1:ここで示す現在のタイミングというのは2019年8月31日から10月31日までの期間を指す

久々の完全静養

 たっぷりと7月23日に眠っていたお陰で、この日はすこぶる体調良好。作業への集中度も予想通り段違いだった。

 勿論、休養を減らすには減らすなりの理由があったのだが、無理は禁物だったのだよな、というのを感じた。どんなに無茶をしても、最低でも1ヶ月に1度は完全静養できる日を設ける方が現状は好ましいかも知れない事を感じた。

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これ以上は無理しないでおく

 7月20日と21日のそれぞれ終電際の帰宅による睡眠不足は相当響いていて、この日の仕事はかろうじて乗り越えたが、これ以上は無理は出来ないので、翌日完全静養、という事にしてこの日は久々に多めに寝ていた。

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