いつものこだわりと妥協の鬩ぎ合い それでも今やれる事は何かを考える 下描きをしながらネーム修正の内、物語については目処が立った。 妥協が伴うのだが、それも致し方ない。延々と直していたら、いつまでも何も進まない事は初めての完成原稿を作成した頃か…
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