順不同で気に入った曲の感想等を書く。尚、ゲーム本編未プレイ者への配慮もしてゲーム本編に触れる物言いをする時は、遠回し的な言い方もする。
この曲は色んな場面に流れていたと記憶している。
この曲が流れていた場面で、印象に残るのは第7話のルクスリア王の語る第3の剣の下り。もちろん、物語序盤から流れては居るのだが、プレイしていてゲームにも慣れてきた後になると、序盤よりも中盤から後半に差し掛かっていく辺りで流れた事の方が印象に残る。
押して頂けると筆者が喜びますm(_ _)m
順不同で気に入った曲の感想等を書く。尚、ゲーム本編未プレイ者への配慮もしてゲーム本編に触れる物言いをする時は、遠回し的な言い方もする。
この曲は色んな場面に流れていたと記憶している。
この曲が流れていた場面で、印象に残るのは第7話のルクスリア王の語る第3の剣の下り。もちろん、物語序盤から流れては居るのだが、プレイしていてゲームにも慣れてきた後になると、序盤よりも中盤から後半に差し掛かっていく辺りで流れた事の方が印象に残る。
押して頂けると筆者が喜びますm(_ _)m
順不同で気に入った曲の感想等を書く。尚、ゲーム本編未プレイ者への配慮もしてゲーム本編に触れる物言いをする時は、遠回し的な言い方もする。
昼の曲は歌っぽい、フィールドの曲、という印象がある。
夜の曲は、夜の雰囲気のある曲だな、と言うのを単純に思った。
ゼノブレイド1で言えば、ヴァラク雪山の曲に通ずる雰囲気あるな、と言うのも感じた。
この記事を書いている時点までのプレイ体験では、ルクスリア王国でのフィールドは戦闘行為は他のフィールドよりも少なく、探索の方が多かったと記憶している。他のフィールドはやはり戦闘もしていた訳なので、ルクスリア王国の場合は他よりも音楽を聴いていた印象が多い。
押して頂けると筆者が喜びますm(_ _)m
漫画作品執筆は一応ちゃんとやっているが、ゼノブレイド2サウンドトラック発売を機に、当面はブログは音楽の感想ばかりを書いている日々。
作品の仕上げ中に始めたアルバイトで想定以上に時間を奪われたり*1して、当初の予定を段々と遅らせる事になり、今に至る。
上記イラストコンテスト開催に伴う作品も描く事にしていたが、漫画作品執筆を優先させていたので着手に時間がかかっていた。作品の方は追加のページのペン入れが終わり仕上げに戻れるという状況になった。
イラストコンテストの事が近いので、〆切2日前から、イラストコンテスト用のイラスト作成に専念する事とした。
だが、断念orz。
描こうとするイラストの内容は決まっていたが、時間はやはり足りなかった。6月22日の締め切り日が休日であれば何とかなったが、生憎の仕事日。
この段階での残りの行程は色塗り、仕上げ(レイヤーの調整など)だったが、間に合わせるようにするにも時間が足りなかった。仕上げたら、表示の確認もあるので厳しい。アナログでアナログな感じの辛ーいラストにすべきだったのかも知れない。
どちらにせよ、これ以上やると、バイトに差し支える。
何よりも今の段階で完成とすると完全にやっつけ仕事になってしまっており、無理だと判断。
10日前から専念する事にすべきだった。
イラストコンテストへの投稿断念。これを招いたのは自身の判断ミスだった。こうした自身の判断ミスで招いた事、包み隠さず、この先の戒めとして、敢えて書き残す。
描きかけの絵は、このまま予定していた段階まで描き進めて完成してから当ブログに載せたい。
押して頂けると筆者が喜びますm(_ _)m
*1:よくある週~日で、というのがバイト先の都合でギッシリ予定詰め込まれたりされていた。
順不同で気に入った曲の感想等を書く。尚、ゲーム本編未プレイ者への配慮もしてゲーム本編に触れる物言いをする時は、遠回し的な言い方もする。
ちょっとホラーチックさもある曲だな、と思った。実際に流れた場所自体、人間というのが存在しないし、作中ないで重ねた歳月を思えば、人間が居ない事による寂しさより来る恐怖的なのを感じやすいかなと思えた。
年齢も重ねていくとホラー的な物への耐性は付くかも知れないが、バイオハザードのような系統のゲームで流れていても有り得そうな曲なのかも知れないな、と思った。ただ、その系統のゲームで流れるとしたら、使い方次第では怖くない場面で流れる曲になっているのかも知れない。
ゼノギアスで言うなら、ゼボイム文明関係の場面にも相応しそう。ゼノサーガシリーズで言うなら、旧ミルチアやミクタムに流れていても違和感ない気がした曲であると感じられた。
押して頂けると筆者が喜びますm(_ _)m
順不同で気に入った曲の感想等を書く。尚、ゲーム本編未プレイ者への配慮もしてゲーム本編に触れる物言いをする時は、遠回し的な言い方もする。
最初のマップであるし、グーラの宿屋に着くまでの間は、宿屋宿泊によるレベル上げの為に何度もアヴァリティア商会に戻っていたので、印象に残る。同じようなプレーヤーも多々居たと思う。
音楽の無国籍風な雰囲気的に、他のゲームで言えば、ファイナルファンタジー12っぽさも感じる。あちらと違うのは、ゼノブレイド2の方がより年齢層的には若い人向けに作曲しているのだろうな、と言う事を感じる。
それと、私の場合は今現在、プレミアムシリンダの出現場所がアヴァリティア商会にあり、私はずっと宿屋宿泊していないので、プレミアムシリンダ購入の度にここに戻るので、相当耳に残る。ただ、全体的にゼノブレイド2の汎用的な音楽は、繰り返し聞くのを前提に作っているからなのか、苦痛になるというような事は感じずにいられるのだから、この曲に限らず凄い事だな、と私は思う。
押して頂けると筆者が喜びますm(_ _)m
順不同で気に入った曲の感想等を書く。尚、ゲーム本編未プレイ者への配慮もしてゲーム本編に触れる物言いをする時は、遠回し的な言い方もする。
スペルビア帝国のフィールドに流れる曲で、私のプレイ記憶では、廃工場に到着するまでに上層の旧生産区屋上口から建物内部の階段を降りていく時に苦労しながら聴いていたので、昼も夜もその時の記憶が甦ってしまう。
旧市街から、外に出る時、その時のレベルでは太刀打ちできない敵キャラが大量に居たので、逃亡も全滅もかなり繰り返してながら進めていた記憶がある。
押して頂けると筆者が喜びますm(_ _)m