中国語圏を題材にした作品を描いてみたい、という願望、あるいは構想がある。
その為、地元書店で、次の本を見て即座に衝動買い。
台北市内とその周囲はかなり詳しい方*1なので、内容を見て懐かしさを感じながら、自分が描きたい事への想像をアレコレと巡らせていた。とは言っても、1度の読書で終わるのではなく、取材ノート的なのにメモを書き貯めるという事も今後行っていく事になる。
しかしながら、今はまだ取りかかるにはまだ数本足りていないという自覚はある。
ノンビリしすぎてはいけないが、焦り過ぎてもダメ。そこを承知の上で研鑽に励まねばならない。
押して頂けると筆者が喜びますm(_ _)m
*1:とは言っても、もう在住していないし、大分詳しかった時代からは年数は経ている。