元々アナログで漫画を描いていた。
スマートフォン普及の後、私も使うようになってからはこれを如何に活用して漫画を描くのを効率よくしようか、と言う事を考えるようになった。
色んな試行錯誤を経て、iPhoneでは情報収集を主にし、iPadでは資料用としての写真を開いてそれを見るようにするやり方にした。
この利点は、パソコンを起動しての資料探しを省けると言う事だ。パソコンを起動するとついつい余分な事をしてしまうので時間の浪費が激しい。
それをある程度減らせたのが活用した事で受けた恩恵となる。
音楽を聴くのも凄い便利になった。iTunes便利だな、と思う。
執筆活動への利用や音楽試聴などに対して、こういうのを何故、2000年代後半の時に取り入れなかったのかが悔やまれる。勿論、これから先で幾らでも挽回出来るので努力に励みたい。
以下はこの記事では蛇足となるが、
阿悄という歌手が気に入っていて、最初にiTunesで購入したこの歌手のアルバム。中国語(北京語)で相当気に入っている歌手。
イラストを描く時、これをもとにした絵も描きたいな、と考えている。
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