押して頂けると筆者が喜びますm(_ _)m
常に想定している訳ではなかったが
液タブを導入してから1年後に、板タブを再度購入して板タブから描けるようにしていた。
その後、6月にはiPadProを新たに買ってそこから描けるようにしていた。
結果としては、
板タブ→液タブが機能しない際のとりあえずで代用して板タブで描ける
iPadPro→ノートPC自体の故障時に、ここから一旦描いていける*1
という事に繋がっていた。
記事の題名通り常にそういう事が起きるのを想定して環境を作っていた、というつもりはなく、結果として偶然だった。
しかし、デジタルで描く環境は保険を用意できていたとはいえ、やはりこのままはキツイ。せめて今月末までには、デジタル作画環境の完全復活を終わらせておきたい。
押して頂けると筆者が喜びますm(_ _)m
*1:前提:PC環境と同等の策がソフトを備えている。
6年目に入ればいつ故障してもおかしくはない、という話
諸作業中に、突然画面が止まった。マウスのカーソルも動かない。
強制的に電源を切って再起動を試みる。
しかし、黒い画面に白文字で
PXE-E21: Remote boot canceled
等と表示されてその先に入れない。
スマフォ等で検索したら、SSD等の故障の可能性、と言うのが出てきた。
デジタルで描く環境はiPad Proを新調し、そこからやれるようになったとは言え、大きな痛手。復旧させるにしても、どういう形にしなければならないのかが問題。
まずはメーカーと連絡を取って故障箇所の調査を依頼する必要がある。
SSDの故障だと決めつけて交換も可能ではあるが、的確に知っておいた方が良いと判断している。
データ自体は、クラウド保存もしているので、まだ大丈夫。問題は使用しているソフト等の設定を復旧できるかどうか。
2015年末に買ったノートPCなので、いつ故障してもおかしくない、と言う話だった。
こういう事態を想定していた訳では無いが、iPad Proの新調をして良かったとつくづく思った。
押して頂けると筆者が喜びますm(_ _)m
1人の盟主によってちゃんと運営される同盟はやはり強い
今回の記事は
の続き。
その後は、1人の盟主がちゃんと運営してくれているので、その同盟の中で遊ぶのは以前よりかは面白くなったと思う。混乱がないのは良い事だろう。
以下の文面は興味のあるお方だけどうぞ、と言う話となる。
まず合併前の母体となった同盟を旧Aとする。迎え入れた他の同盟を旧Bとする。
旧Bから就任した新盟主を頂点に、その下には8人居る幹部・R4のプレーヤー。R4は、半数を旧Aと旧Bで分け合う形となった。合併のどさくさで、旧Aで幹部務めていた者の大半が出奔して他の同盟に行った為だった*1。
合併後の初日は、混乱があって、火事場泥棒のように他の同盟に所属するプレーヤーが、状況を飲み込めていない旧Aと旧Bのプレーヤー基地に攻撃。多くの資源を収奪していた。この様子を見ていた私は他のプレーヤーとずっとシールドという他のプレーヤーに攻撃されない時間限定のアイテムを使って安全を確保。
合併から4日。合併後の混乱は収まり始めた。だが同盟の名前が、旧Aから旧Bに変わっていた。合併後の混乱の際、私の基地の隣にずっといた同じR4のプレーヤーは旧Bに同盟を乗っ取られてしまった、と不満を滲ませていたのは覚えている。
同盟の名前は変わるし、混乱期を経て更に旧Aにいたプレーヤーは抜けてしまうし、なんだかなぁ、と思いながらも残り続ければこういうのも見てしまうのだから仕方ないと受け入れた。
そして本日時点で、R4に残っている旧Aのプレーヤーは私だけになった。一応、旧Aの真ん中以下のクラスにいたプレーヤーから2人昇格しているが、旧Aの合併直前の幹部陣で残っていのは私だけとなった。
不満を滲ませていた元お隣のプレーヤーの心配は的中したと感じた*2。しかし、今の体制は悪くないと思い受け入れている私がいる。
結局、所属先が安定しているので安心して基地を育てる行為に勤しめるし、旧Bのプレーヤー達とゲーム内の翻訳機能を介在して英語やら中国語やらでゲームに感する内容を話できているし、合併後の混乱期よりも今の方が楽しくなったと感じている。メンバー的には旧Bの人達の方が私には肌が合ったのかも知れない。
基地レベルは現在18。最大25まであげられるので、当面の目標となる。それと所属先のステート内で単純な戦力でランキング上位を目指したい*3。
と、以上のように考えて、普段の生活の合間にちょくちょく遊んでいる。
押して頂けると筆者が喜びますm(_ _)m
知らない機能は多い:同期機能
PC側とiPad Pro側の同期の備忘録
にて同期について何とかやれた、とあったがまだ習慣化できていない事、すぐに忘れそうる恐れあるので、次の
にていつでも思い出せるようにここに備忘録として書き残す。
PCとiPad Pro双方でCLIP STUDIO PAINT EX使うので、しっかりと液タブの前にいない時はiPad Pro側から描く事等を習慣化しておきたい。
押して頂けると筆者が喜びますm(_ _)m
知らない機能は多い:選択範囲やマスク等試す
知らない機能は山積み
この日のCLIP STUDIO PAINT EXの練習と研究にて、
選択範囲やマスクに触れた。
ダウンロードした素材の中に、選択範囲やマスクを理解しないと使いこなせない物があり、その必要性に駆られて能動的に調べて試した。
知らねばならない機能は山積みだが、この機能の理解を少し進めた事で、本番の原稿での時短等に繋がる物は得られた気はした。
PC側とiPad Pro側の同期を試す
続いて、PC側とiPad Pro側のCLIP STUDIO PAINT EXの設定同期にも少しずつ取りかかって完了。
データはクラウド機能等を活用する事で、PC側とiPad Pro側の双方を行き来できるのを確認した。しかし、これだけだとまだ足りない。PC側でのペン先の設定なども同期した方がより一層、双方を行き来しての効率的な作業に到達できるはず。
そして上記のリンク先の方法を試して、同期に成功した。助かった。iPad Pro版CLIP STUDIO PAINT EXに触れた初日はそこまで行動は出来ていなかった。思い浮かんだら調べて試す。基本的な事であっても意外と面倒くさがったりしてやれない事は多い、と思った。
同期にも成功したのでこれで双方で作業をしていけるようになる。
いずれにせよ今はひたすら毎日CLIP STUDIO PAINT EXに触れて僅かでも少しずつでも理解を深めて作品制作に役立てられるようにしたい。
押して頂けると筆者が喜びますm(_ _)m
更に到着前倒して到着
更に到着前倒して到着
つい先日前倒ししたと書いたが、到着予定日更に1日早まった。
カバーなど慌てて注文していたのは正解だった。
ひとまずは初期設定から始めた。最新機種を買うのは2015年末以来となるので、最新機種の設定は思っていたよりもカンタンに進むのだなと言うのに感心しながら進めていった。
2015年末に購入した既に持っているiPadProは、今後は動画再生専用として活用する。
手探りでiPadからのCLIP STUDIO PAINT EXも今後始めていく事となったので頑張って参りたい。
液タブに続いてiPadProの最新機種。身銭を更に切ってますますやらねばならない状態。頑張るしかない。
押して頂けると筆者が喜びますm(_ _)m